すまいのホットラインで照明・シーリング・ダウンライト取付けを依�?目次
ダウンライトだけで照らすときには、かなりの数のダウンライトが必要になるのです。
こちらの洗面所は、カゴや箱がたくさん置いてある収納エリアにダウンライトを設置しています。カゴや箱などの中身が見えやすく、使い勝手が良さそうですね!実用的でおしゃれなダウンライトは、洗面所にもぴったりです。
ダウンライトの照明は影ができやすく、複数の照明で自分の影が増えて手元が暗くなります
細かいポイントでの後悔はありますが、照明の種類での後悔は今のところありません
一方、ダウンライトはというと、天井に穴を開けて照明器具本体を埋め込むという方法をとっています。
インターネットの記事や動画サイトなどに自分でダウンライトを交換してみた、という話がいくつも出ていますが、電気工事士の資格を持っていない人がダウンライトの取り付け・交換の作業をすることは法律で禁止されています。
ダウンライトの光は、集光タイプと拡散タイプがあります。集光タイプのダウンライトは照らす範囲が限られていますが、スポットライトのように光で目立たせたいポイントに設置しましょう。拡散タイプの場合は照らす範囲が広くなり、かつ集光タイプよりもやわらかな明かりを演出できます。
電球色はダウンライトと相性がいいので、シーリングを消したときにリビングがリラックス空間に生まれ変わります。
でも、私たちの当時住んでいた賃貸のダウンライトは自分で球交換をしていました。
色温度が高くなると赤味が減り、青味がかった色になってきます。そのため少し冷たい印象になることがあります。昼光色はかなり青味の強い色なので使い方を間違えないように気をつけましょう。
ダウンライトの光色は、電球の種類にもよりますが、暖色系や白色系などのカラーを選べます。こちらのユーザーさんの場合、リビングのダウンライトのうちテレビ付近のものだけ暖色系を採用しています。家具の位置や間取りによって、光色を変えることでより暮らしやすくなりそうですね♪
ダウンライトは一般的な物の他にも調光タイプ、調色タイプ、人感センサータイプ、防水防滴タイプなど、シーンや用途に応じて様々なタイプの照明を選ぶことができます。
無資格で工事すると違法や、事故につながることもあります。交換は業者に依頼しましょう。 read more